愛のかけら
第4章 遥ルート・学園祭
トロトロに潤んだ口内で2人の舌が絡み合う
遥の指先はいつの間にか優愛の下着の中へと滑り込んでいた
自覚していたとおり潤みきった秘部は遥の指先を濡らしていく
指先が動くたび蜜音が響く
「ふふっいやらしい音がする」
熱い声に背中が震えた
「んんっ遥くんっ・・」
優愛はいつになく余裕のない状態で潤んだ瞳で遥を見つめる
「どうしてほしい?」
わかってるくせにと内心思うも、言わない限り得られないことも知ってる優愛は遥のシャツをキュッと握り
耳元で囁く
「遥くんが欲しいよ・・もっとわたしで感じて・・」
再度見つめ合った2人
「優愛を感じさせて」
ふっと笑う遥はショートパンツをショーツごと引き抜くと潤みきった優愛の肉弁を掻き分け一気に蜜壷へ硬度を保ったままだった欲棒を突き射れた
「んあっあぁぁ」
子宮口を突き上げ深く突き上げられ、甘くて熱い刺激に腰が痺れた
尻肉を掴まれそのまま激しく揺さぶられると何も考えられないくらいの快感で支配された
打ち寄せてくる快感の波に遥へしがみついて受け止める
迫りくる絶頂感に頭は真っ白になる
ふわっと全身を抜ける快感と同時に結合部は溢れでた愛液でぐっしょり濡れた
「あっはっ・・はっあっあっあっああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
一際大きな喘ぎと共に優愛は遥へぐったり寄りかかった
「まだまだこれからだよ」
絶頂による心地よいだるさの中悪魔に変わる遥へ視線を送る優愛
今日ここに来たことを後悔したのは学園祭が終わってからだった
遥の指先はいつの間にか優愛の下着の中へと滑り込んでいた
自覚していたとおり潤みきった秘部は遥の指先を濡らしていく
指先が動くたび蜜音が響く
「ふふっいやらしい音がする」
熱い声に背中が震えた
「んんっ遥くんっ・・」
優愛はいつになく余裕のない状態で潤んだ瞳で遥を見つめる
「どうしてほしい?」
わかってるくせにと内心思うも、言わない限り得られないことも知ってる優愛は遥のシャツをキュッと握り
耳元で囁く
「遥くんが欲しいよ・・もっとわたしで感じて・・」
再度見つめ合った2人
「優愛を感じさせて」
ふっと笑う遥はショートパンツをショーツごと引き抜くと潤みきった優愛の肉弁を掻き分け一気に蜜壷へ硬度を保ったままだった欲棒を突き射れた
「んあっあぁぁ」
子宮口を突き上げ深く突き上げられ、甘くて熱い刺激に腰が痺れた
尻肉を掴まれそのまま激しく揺さぶられると何も考えられないくらいの快感で支配された
打ち寄せてくる快感の波に遥へしがみついて受け止める
迫りくる絶頂感に頭は真っ白になる
ふわっと全身を抜ける快感と同時に結合部は溢れでた愛液でぐっしょり濡れた
「あっはっ・・はっあっあっあっああっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
一際大きな喘ぎと共に優愛は遥へぐったり寄りかかった
「まだまだこれからだよ」
絶頂による心地よいだるさの中悪魔に変わる遥へ視線を送る優愛
今日ここに来たことを後悔したのは学園祭が終わってからだった