テキストサイズ

こんなにモテたっけ??

第3章 私の家


十「父さんは空斗の事見損なったぞ!」

絢「お前彩夏に何した?」

空「なにもしてないけど…ww」

絢「彩夏~空斗になにされた?」

空斗に言わないでって感じの目で見られた

『えっ、何もされてないけど…(^-^;』

十「ほんとなのか?父さんに嘘つくなよ!」

空「ねっ、嘘じゃないでしょ!
父さん(^-^)」

その笑顔反則でしょwww

十「聖夜、人生ゲーム持ってきたか?」

聖「そんなめんどくせぇ事するか!」

十「父さんに対しての口の聞き方を直しなさい!!」

聖「だから、てめぇ何様だよ!」

十「お父様だぞ」

聖「はぁ、わかったよ!」

聖夜がおれたんだ…

十「えらいえらい」
十夜が、聖夜の頭を撫でてるww

聖「うぜぇからそのキャラやめろ!」

十「まぁいいから早く取って来い」

聖夜が渋々立ち上がって家を出てった
やっぱり皆おもしろい!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ