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S男とM女

第2章 えっちなこと。


図書室に着いた

「お前、こっちこい。」
さっきからこっちこいばっかりだな…

私は有賀先輩の横にちょこんと座った

「ッッ!?///お前…そっち(´ー`)σいけ」

「え!?…隣、座っちゃダメでしたか…?」

「…///そういう意味じゃないから…」

「…?」
変なの…

「先輩、図書室に何しに来たんですか?」
「お前、図書室で人目につかない場所ってどこだ?」
「え…と、そっちです」

「よし、本題」
グイッ
「んグゥッ!?」
いきなりのキス…
チュッ…チュクチュク…
「ふぁ…せぇ…先輩…//////」
「先輩じゃねぇ、有賀って呼べよ」
「ゆぅ…有賀…///」
ギュウゥ…モミモミ…
「ふぁ…!?!?ゆっっ…ゆぅ…ゆ…有賀…?」
「何だよ」
「何するんですか…!はぁ…///やめ!!ヤメッ…//////////」
モミモミ
「ふ…!!」

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