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そう言ったとたん、先輩がふっ…と笑った。

ﾄﾞｷｯ！！

ｷﾞｭｩ…「！！せ、先輩…///」「先輩じゃねぇだろ」
あ…そうだった…

「有賀ぁ…くる…苦しい…」
「あ、ごめんごめん」

ﾁｭｯ!!!!

「夏が可愛すぎるから」

「有賀…///」

「じゃあ、服着ろよ」

「有賀…あ、あの…じゃあ私は有賀の彼女なんですか？」

「敬語やめろ。」
「あ、う…うん」
「当たり前だから。あ!!やっぱり、今日ずっと一緒にいよーぜ♪」
「え!?」
「決まり♪ついてこい」
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なにそれぇぇぇぇえ!!