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「俺やっぱお前って淫乱になると思ってたんだよねー」

俺の前につきつけられる瑠唯のモノ


「舐めて？」



自分はそんなに気持ちよくなりたいのだろうか

ためらいがまったくない訳ではない

なのになぜか腰を振りながら舐めてしまう俺は淫乱なんだろう

「そう。うまいよ。ほら…咥えてみて？」



言うとおりに咥えてみる



気持ちよさそうな瑠唯の顔


なぜかその顔を見るだけで幸せになる



「口離していいよ。さてと…じゃあ…いれるね」





大きい瑠唯のモノがゆっくりと…だがしかしはっきりとその大きさを強調させながらはいってきた