無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

重なりあっていた唇がそっと離れた

「先輩の喘ぎ声可愛いですね……ここはどんな感じですか？」


大樹の手が俺のﾓﾉをゆっくりと触る


「あぁ…………んぅ………やぁっ…あぁっあん」



俺の息がだんだん上がっていく


「んっ…もうだめぇ！イっちゃううっ！だぃきぃ！ｱｯ!イくぅっ」