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BL短編集

第1章 Ⅰ 後輩×先輩

「ん。じゃあその………するぞ…」

そう言って俺はおしっこをしようとした

そのとき、俺の尻に痛みが走った

「っ!なんで叩くんだよっ!」

俺は怒鳴る

「早くしてください。約束でしょう………叩かれても出来ますよね、先輩」

「わかったよっ!っ!ん!」

そんな声をあげながら俺はシャワールームにおしっこをしていた

が、そのときにもっと鈍い痛みが走った

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