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BL短編集

第3章 媚薬プレイ(どS×泣き虫)




「なぁなぁ!なにあげたら喜ぶかなぁ」

僕は兄貴に聞く


兄貴が付き合ってる人も男である


「んー、、、じゃああれだ。俺が渡すものを海斗の誕生日にお前が飲んで海斗んち行け。」

そういってピンクの粉を渡される

「なにこれ、、、」


「ん?お前は知らなくていい。あとは指輪でもあげりゃいいだろ。あ、あと海斗にこれ渡しといて」

そういって封筒を差し出す

兄貴と海斗は何故か知り合いである

んーと生半可な返事をし部屋に戻った

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