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BL短編集

第3章 媚薬プレイ(どS×泣き虫)


そして海斗の誕生日当日


僕は悩んで買ったお揃いの指輪と兄貴にもらったピンクの粉と封筒を持って家をでた







海斗の家に着くと海斗が幸せそうに僕を待っていた



「お誕生日おめでと」

「ありがと!早く入って!」

そういって僕を部屋に連れてった

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