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お仕置き

第6章 6章 お仕置き-3rd-2



「あーぁ。彩のおまんこゎ悪い子だね。お仕置きが必要だね。」
彼ゎそう言って、バイブをはずしたかと思うと…

私のびしょ濡れのおまんこを、舐めてきました。

「お仕置きの前からこんなんじゃつまんないからね。」

彼ゎさっきイッたばかりのおまんこを激しく舐めまわし、キレイにしようとしました。

でもそれゎなんの意味もなく、ただただ私のおまんこがびしょびしょに濡れていくだけでした。


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