テキストサイズ

お仕置き

第6章 6章 お仕置き-3rd-2




「せっかくキレイにしてるのにまた濡らさないでよ。」

彼ゎ笑いながら言いました。

「なっ、舐めるからじゃん///」

「俺ゎキレイにしてるだけだよ。彩が勝手にお漏らししてるんたよ。」
「ホントに彩のおまんこゎ悪い子だね。舌がおまんこに入っちゃうくらいびしょびしょだ。」

そして彼ゎ、わざと舌を私のおまんこに…入れてきました。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ