
嵐と同居☆
第6章 ラブラブ大宮SK
和也「あっ!愛海がきたっ
愛海~」
大ちゃんが寝返りをうった瞬間ににのの唇に大ちゃんの唇があたった。
いわゆる キス?
智「んー? にのおはよ
顔近くない?なんでにの顔赤いの?」
和也「大野さんのせいですよ///」
智「なにが?」
和也「大野さんがもっと好きになっちゃうじゃないですか///」
智「どうして?オイラなんかした?」
和也「キ…」
智「キ なに?」
和也「大野さんが俺にキスしたんです!」
智「ほんとっ!?」
和也「ほんと」
ガチャッ
愛海「なに、一緒に寝てんの?」
智「あのね、オイラがにのにキ…」
にのが大ちゃんの口を抑えた。
和也「なんでもないっ 俺が大野さんを大好きすぎるから、一緒に寝たんだ♪」
智「全然違うじゃ…」
和也「じゃっ ご飯食べにいこ!」
愛海「うん。なんでにのそんなハイテンションなの?」
和也「別に~♪」
智「にのっ」
和也「ん?」
振り向いたら大ちゃんがにのにキスした。
和也「大野さん///」
智「いつまでも好きだよ!にの」
和也「俺もだよ!大野さん」
おまけの話
END♪
