テキストサイズ

嵐と同居☆

第7章 大ちゃんと同部屋!?

PM23:00



~大ちゃんと愛海の部屋では~


愛海「おじゃましまぁす」

智「どうぞっ はいって♪」

愛海「大ちゃんの部屋入ったことないから、緊張するっ!」

智「なんで?」

愛海「自分の家なのに友達の家に泊まりにきたみたいっ」

智「そう? この部屋好きに使っていいからねっ!」

愛海「ありがとうっ!

釣りの道具がいっぱいあるね!」

智「持ってみる?」

愛海「持つ持つっ」

智「はいっ」

愛海「意外と重いんだねっ」

智「一緒に持ってあげるっ」

大ちゃんが愛海が座ってる後ろにきて、後ろから釣竿を一緒に持ってくれた。

愛海「心臓がバクバクする///」

智「実は、オイラも///」

しばらくたって…





愛海「大ちゃん~もう重いから釣竿下ろしていい?」

智「グーグー」

愛海はいったん釣竿をおろした

愛海「大ちゃんっ!ちゃんとベッドで寝ないと風邪ひくよ!

わっ!?」

大ちゃんが愛海に体重をかけてきたので、バランスをくずして、床に落ちてしまった。

愛海「ヤバいっっ

これ大ちゃんがうちの上にのってる感じだっ///」

智「んー」

大ちゃんが寝返りをうった

愛海「顔近いよぉ」


愛海も眠くなって、そのままねた。











~翌朝~



ガチャッ

和也「愛海~リーダー~ 朝だよぉ 早く起きないと遅刻するぞ…」


愛海と大ちゃんの寝ている体勢をみたにの!

和也「えっ!?」

雅紀「にの、なにしてんの~

えっ!?」

愛海と大ちゃんは抱き合いながら寝てるのだッ!

智「ふぁーあ…おはよ~

うわっ!?」

愛海「んー…おはよ~

うわっ!?」

智「ごめんっ」

愛海「いや、こちらこそごめんっ」

翔「なにしてんの~朝ごはんできちゃったよ!早く起きてっ」

智&愛海「ふぁーい」



… END…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ