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掌の浜辺

第1章 春 - story -

37.エンドロ-ル

 ケンイチたちはいつも通りの生活を送っていた。ナオトはストレス発散に明け暮れる日々であった。

 「おつかれさま」
 「はい」
 その日の新聞配達が終わり、私は家路についていった。午前7時5分くらい、シャワ-を浴びて身支度を済ませて再び就寝。高校生のときからずっと続けているバイトだけど、絶対家に帰ったらすぐ寝ちゃう。寝足りないのかもだけど、配達好きだし。朝の太陽が昇ってくるのを見るのも好きだし。うん。

 …おやすみ

 …

 ……

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