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可愛いメイドの愛し方

第1章 メイドのしつけ


「まあ、このままやってみて、あまりにもはだけるようなら、もうちょっときつめにしよう」

ケイは独り言のように呟くと、差し入れた手を動かして、不意に水菜の左の乳首をつまんだ。

「やっ……」

水菜はあまりに驚いて、そんな声を漏らしてしまう。

ケイはクスリと笑った。

「ふ~ん、感度までいいのか。
いい拾い物をしたな」

そういいながらもケイは水菜の乳首を話さない。

やわらかく、揉みこむように、指でいじり続ける。

水菜は思わず、前かがみになった。


離してほしくて、

そんなとこ触ってほしくなくて。

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