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可愛いメイドの愛し方

第1章 メイドのしつけ

でも、体が熱い。

ケイが乳首を触るたびに、水菜のものはますます天を向いて、先端から透明なものをこぼし始めた。


「いやらしい体だな。
乳首しか触っていないのに、もう蜜を垂らして」

ケイの言葉に、恥ずかしくなるのに。


ますます、体の熱は上がる。


どうしよう、どうしたらいい?


このままじゃケイの思い通りになってしまう。



だって、もう、逆らう力が残されていない。


自分の体なのに。乳首を触られているだけなのに。



どうして、こんなことになってしまったの?



「このまましてやりたいのは山々だが、浴衣を着て、という条件があるからな。
とりあえず、着付けるぞ。続きはそれからだ」

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