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可愛いメイドの愛し方

第1章 メイドのしつけ



どうしてこんなことになってしまったのだろう。

俺はただ、この人の…

自分をケイと名乗る人の家に迷い込んだだけなのに…


「初めてなのに、ねだるのか?
水菜は、はしたないな」

「あっ…いやぁっ…」

時を少し遡る。


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