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ガーディスト~続編~

第4章 love making

「…どうしました?」




圭吾は胸を揉みながら、優しく問いかけた。




「……なんか…変……なんです…」




ハア…と吐息を漏らしながら答えるつぐみ。




「どこが、変、なんですか?」




チュ…チュ…と肩にキスを落としながら、圭吾は意地悪な質問を投げかける。




「…わ、わからな……ぁん!」




圭吾の指が突起を弾くと、再びつぐみの身体がビクンと震えた。
今度は鋭い痺れが全身を駆け巡る。





「……はっ……あ……」




圭吾の指は止まらない。
何度も突起を弾かれ、胸を揉まれ、快感の波が押し寄せてくる。






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