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第3章 真琴は…

真琴の中に入っている機械が、どんどん広がっていって2センチくらいの穴が機械の真ん中にできた。

『ああっ!やっやぶけちゃうよっあっ!』

その穴にピッタリのチューブを真琴のおまんこに差し込んだ。
『ああっ…はぅっあっ』

そして…



ジュボジュボジュボッ
チューブからは大量の精子が真琴に注ぎ込まれていく…

『あっあんっ!そんなにっいれたらっあっお腹いっぱいになるよぉ〜っうっ』
ドピュドピュドピュッ
精子が止まったとおもったら、こんどはチューブが勢いよく引き抜かれ、棒のようなものが突っ込まれて精子が注ぎ込まれたところをぐちゅぐちゅとかきまぜ始めた。まるで妊娠させるかのように…
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