教えてよ、先生…
第3章 先生、抱いてよ…
先生は私を抱き上げ
机の上にのせた
「さ 脱ごうか」
……シュルッ
まず パンツが脱がされた
すると 先生は私のパンツを
嗅ぎはじめた
「いいにおい……」
「やめて… 先生…… 恥ずかしいよ…」
「いいにおいだよ?」
「ぅ………」
いいにおいって……
すると 先生は
ボタンが外された
シャツに手をのばした
「はい 手 通して」
「ん………」
あっという間にシャツとキャミソールは
脱がされた
「次はブラだね」
すでにホックは外されているから
肩からブラがずれ落ちてる状態だった
………………シュルッ…………
ブラが肩から外された
「ぁ………」
「はい 靴下も脱ごうね」
靴下も脱がされ
全裸に……
「小さな胸だね…
それにすごく綺麗だ……」
「………………」
すごく恥ずかしい……
先生はいきなり
私の乳首をなめてきた
「んぁァ…」
「声 エロいね」
「…っ」
カリッ
「ゃぁっ…!!」
乳首を噛まれた
なんでだろう
すごく嬉しい………
「先生…… もっと
してください……………」
甘えたい…………
先生に甘えたい………
「了解」
いきなり
先生は胸をしゃぶってきた
チュパ… チュパ……
「はぁァ ……ぁ ハアあぁ…… ぁァんぁ……」
「目がトロンてしてる」
「だぁ……だってぇ……
きぃっ… きもちっ……ぃい…もぉん…」
「じゃあ もっときもちよくしてあげる」
先生は私の下の方に手を触れた
ペトッ……
「ぁあぁっ!」
「すごく濡れてるね…」
……ペトッ ……ペトッ
先生が割れ目をなぞってきた
「はぁァん……っ ぁあっゃあァっア…」