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教えてよ、先生…

第2章 先生、遊ぼう?





………プチッ…プチッ…


「はい 全部外せた♪」

「………」


シャツのボタンは
全部外されキャミソールが丸見えに


「あ スカートも外さないと ね?」

「ちょ スッ スカートだけはっ…」


…プチッ

「え? なんて?」


スカートのホックが……

外された………


「やっ ぁ やっ やめてっ……!!」

「嫌 って言ってるでしょ?」


すると 先生は私に近づき
キスで私の口をふさいだ


「ふっ…… んっ………」


……シュルッ……


スカートが

脱がされていく


先生は私から唇を離した


「はい 苦しかった?

今の君の姿を記録にでも残そうか」


ケータイを取りだしはじめた先生


笑顔なのに怖く見える


「ぁっ…… ゃ だぁ……」


小さな声でしか喋れない…

私はもう接する言葉すら出なくなった


それを見た先生は


「もう声すら出ないんだね 可愛い」


先生は私に近づき

再びキスをした


「んっ……」


一瞬

先生は私を抱きしめ


…プチッ


先生はキャミソールに手を入れ
ブラのホックを外した


恥ずかしいよ………先生……



すると 先生は
わたしの手首と足首に巻いた
ネクタイを外してくれた



「ネクタイ外さなきゃ

パンツとブラが取れないからね

さ 早く取ろう



そして 壊れた君を見せて……?」





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