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姉の秘密の使い方

第3章 発覚




ガチャッ

幸「ただいまぁ」



時刻は7時すぎ。姉が帰ってきた。



夕食は買ってきたらしい。


俺はバクバクしている心臓を抑え、食卓についた。

そしてついに………


雅「姉ちゃん、飯終わったら話あんだけど。」


幸「ん?まぁいいけど…」

不思議そうな顔をする姉ちゃん。



楽しみになってきた。

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