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本当のあたし

第2章 10月5日の事


そこからはもうただだらしない犬みたいになってしまって
ひたすらお預けのおちんちんを上と下の穴から涎を滴ながら待っていました


「ちさはほんとかわいいな…我慢出来ない、入れるよ」


「ああああああっ…」

ズブズブと勢いよくいきなり入ってきた遥くんの逞しい其れに厭らしく吸い付く蜜壺

挿れられた瞬間イってしまいました…

ピクピクピクピクしてると「早いなあこれからだろ?」

そういって厭らしい腰つきでピストン運動を始めました


敏感になった膣内には刺激が強すぎて叫びながらいいました


「あああん…気持ちい…気持ちい…やばいぃ…」

「俺のを逃がさないなあ、すごいキツいよ…」


最初はゆっくりゆっくり奥を突くようにしてたのがだんだん打ち付けるようにパンパン音をたてて突くようになっていました


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