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ヤンキー&真面目学園

第3章 ヤバイっっ

『どこにいけば…』

ウロウロ

?「あら、見ない顔ね」

『あ、今日から尞に暮らす事になりました』

?「ああ校長の娘ね、私は梅よ」

『あ、よろしくお願いします』

梅「部屋は二階の202室を使ってね」

『はい』

202室か…


そして、202室の前

ここか…

コンコン

春「…どうぞ」

ガチャ

『今日からこ…こに…キャーッッッ////』

はだ…裸っ?!
私はとっさに目を手で隠した

春「美優ちゃんっ!?なんで!あ…」

彼はタオル一枚で立っていた事をきずき

春「ごめんっ!今から着替えるね!!」

そして…

春「…もういいよ?目あけて」

『…はい//』

春「今日からここに住むの?」

『はい』

春「そっか」

『はい』

春「…」

『…』

き…きまずい と2人は思っていましたとさ

春「あ…202室に住むんだよね」

『…はい』

春「ここ6人で暮らさないといけないんだよね」



『はい?』

春「その人達だれと思う?」

『えっと…春樹さんと旭君しか知りません』

春「俺と美優と旭と龍と大地と瞬なんだよね」

『へ?』

えぇーーっっ!

そしてそれから、地獄の始まり始まりー






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