テキストサイズ

ヤンキー&真面目学園

第3章 ヤバイっっ



『…まじですか?』

春「…あれ?しってんのぉ~やっぱり
みにいったんだぁ~説教しな『しりません』
…。」

あ…危なかったあー( ;´Д`)


すると…

旭「はあすかれたぁ~」

龍「さっきから何回言ってんの」

旭「一回だよ」

瞬「18回」

旭「数えんなっ」

と言いならバタバタと近ずいて来た

ガチャ

龍旭瞬「…あ」

『こ、こんにちは…』

は、春樹さんから視線が…

春「おい、龍こいつ知ってるか?」

え!?真面目がヤンキーに?!

龍「知っているけど何でだ?」

春「美優ちゃん」ニコッ

笑い方がBlackだぜぇ(泣)

『これは、その…すみません』


そうして怒られたのである

そうして私は
目が涙目になってます(泣)

龍「お、終わったか?」

龍がふりかえると

龍「何で顔赤いんだ春樹」

すると春樹が私に指をさしたら
龍が…

龍「なるほど…////」



旭「みゆぅー大丈夫だった?」ウルウル

コクンと首をフルと

旭「大丈夫だよぉ~」ギュッ

い…癒される…

瞬「はあ、うるせぇなぁ美優」

は?

『私何も言ってないよ?!』

瞬「…」

無視ですか!!


そうして一日が終わりました








ストーリーメニュー

TOPTOPへ