ヤンキー&真面目学園
第2章 出会い
『ハァハァ…ねぇ、ハァどこに、あるの?』
大「ハァ…体育館の、裏…」
春「おいっっ大地、美優どこだっ!」
『ハァ、春樹、全然疲れて…ない』
大「ありゃ、…鬼だな…」
そして2人顔を合わせて
笑った
大「さて、行くか」
『うんっ!』
春「残念でしたね」ニコッ
ビクッ
その笑かた怖っッ!
春「まったく、ほら2人とも行きますよ
帰ったら説教ですっ!」
説教されるんなら
逃げよっ
そしてうまく1人で逃げて
体育館の所に行った
『ここの奥だよね…』
すると…
“バキッ”
“ボキッ”
?「ギャーッ!」
へ?
いそいでいくと
春樹君が言った意味が分かった
『血祭りか…』
何人の人達が横たおれていた
すると…
旭君は私をきずき、
何もなかったかのように可愛くスマイルをして
人を殴っていた
旭「美優ちゃんっ!」
ボコッ
『あっ!旭君!』
手をふると…
皆喧嘩をやめてみてきた
『へ?』
な…なんだろう
旭「怖がらないの?」
は?
『なんで?』
((((;゚Д゚)))))))「……」
?をつけてキョトンと
すると…
誰かが近ずいてきて…
?「よしよし」
と笑いながら頭を撫でた
?A「龍さんが…頭を撫でた…」
龍と言う名前なんだ…
カッコイイ…
ギュッ
『へ?…あ、旭君』
瞬「…みなおしたぞ」ニコ
『へ?何が?褒められることした?』
龍「…おい、名前は?」
『星野 美優です…』
龍「美優か…明日からよろしくな」
なんか、わけがわかんないけど
友達できたっっ!ヤッタァァッッッ!!
『はいっ』
ニコッ
『じゃあねっ!』
龍「おう…///」
そうして皆に出会って
一日が終わった。