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偶然じゃなくて、必然がイイ

第2章 ショッピング

家からは、10分でつく所だったので、それまで恋ばななどをしながら歩いた。


「あー、ついた。」
と真由が言って。
「久しぶり」
と私がいった。


それから、3時間くらい
服を買ったり、雑貨を買ったりした。



「瑠花、疲れた」
と真由が言った
「じゃー休憩する?」
って聞いたら、
頷いた。
近くに合った、カフェに入った。

真由「あ…混んでる…」

私「座れる?かな?」

真由「外のベンチに座ろ?」

私「じゃ、うちが買っとく!」

真由「ありがとん。
じゃー先に座ってるね?」
私「分かった」


こんな会話をした。
ジュースを買って、
ベンチに行くと
真由が誰かと話してるのが見えた。男子だった。
ベンチに近寄っていくと
男子は、四人ぐらいいた。

私「真由ー!買ってきたよ?」

真由「ありがとー」

男子の1人がこっちを向いて言った。
「おー、瑠花!」

私の頭の中には、?で一杯だった。



誰だっけ?、、、

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