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「まだ何も知らないの?」

第1章 はじめての○○○。

そしてみんながお昼休みになりました。

なな:夢はやくぅーっ!

夢:本当に大丈夫かなぁ…うぅ(涙)

なな:ほら行くよー!

夢:うーん。


実はさっきななちゃんが男子にお願いして体育倉庫裏に来てもらうことになりました。

それで私たちは体育倉庫裏へ移動中なのです。


夢はななが誰を誘ったかは知りませんでした。

夢:…ついた。

なな:ついたね。
よーし待つよ夢っd(^_^o)

夢:うん!

すると二人の男子がやってきました。

それはクラスで1番かっこいいと言われるたくやくんとゆうたくんでした。

たくや:よっ!
ゆうた:待たせたね。
それで話しって?

なな:あのね一時間目に保健やったじゃないそれで…女の子は生理と言うことがおこるみたいなんだけどそれで生理がきたら妊娠するらしいんだけど生理がこないと妊娠はしないのするの?

夢:な、ななちゃん恥ずかしいよっ//
やめよーよ。

たくや:そりゃ妊娠しねぇよ。
試してみる?
ゆうた:おぃ!たくややめろよ⁈

たくや:だけどななたちが知りたがってるんだぜ?

なな:試すって…?

たくや:え?しらねぇの?
セックスだよセックス!

ゆうた:…。
なな:そんなことできないよっ!
夢:そーだよ‼ダメだよね⁈

ゆうた:うん。

たくや:なんだよゆうたお前やりたくないのか?

ゆうた:いや、そうじゃないんだ…

たくや:じゃあなんだよ。

ゆうた:だって俺ら初めてなんだぜもし間違えて妊娠させたりしたらやばいじゃんか。

たくや:なに怖がってるんだよ。
俺はやるぞ!

そういうとたくやはズボンを一気に脱いだ…

なな:きゃぁっ//
夢:きゃぁぁ!

たくや:よく見てみろよ。
たくやはカチカチに勃起している物を見せびらかした。
なな:初めて見た…
夢:そ、そうだね。

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