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「まだ何も知らないの?」

第1章 はじめての○○○。

たくや:くわえろよ!

なな:えっ⁈

夢:ななちゃんっ‼

たくや:お前たちが知りたい言ったんだろ‼

ぐぃっ…。

なな:いやぁ…やめて(涙)

たくや:早くくわえろよ。

なな:んっ…んーっ!

ななの口が少しあいた瞬間にたくやくんの勃起した物が全部ななちゃんの口の中に入った。

夢:たくやくんや、やめてよ(涙)

なな:…んーっ(涙)

ななの目から涙があふれる…
たくやは腰を前後にピストンし始めた。

なな:ぐはっ…んっ!

たくや:歯たてたらお前のまんこにこれぶち込んでやるっ!

ゆうた:たくやもぅやめよ…お、俺もぅ我慢できねぇ
夢ごめん‼

夢:えっ⁈
きゃぁっ!

ゆうたはいきなり夢にキスをした…

夢:んっ///

ゆうた:はぁはぁ//

ぷはぁ…
ゆうた:ご、ごめん俺っ(涙)
夢:…大丈夫だよゆうたくん。
初めてだったけど大丈夫だよ…

ゆうた:え…⁈

そのころななとたくやは。

たくや:なな、ななっ!
俺も、もぅっ

ドピュッ

ななの口の中には大量に生温かい液体が入れられた。

なな:ゔっ…
たくや:飲め!

ごっくん…

なな:…うわぁーん(涙)

たくや:悪かったごめんいきなりしてごめん…

夢:ななちゃん大丈夫ぅ⁈
ゆうた:おぃっ!
そろそろヤバイぞ教室戻ろう。

たくやとゆうたは逃げるように教室へ戻っていった。

なな:ごめんね夢私が悪いのごめん…

夢:私も悪いから…ごめん
とりあえず今日戻ろう…

そして放課後になりました。

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