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狼彼氏!?

第10章 私の彼氏

エンジンを掛けると…


「ちゃんと捕まっとけ」


走り出すバイク…


そう言われ私は、琥君の背中にくっついた。


また琥君とこうしていられる事が嬉しかった。


もう幸せすぎるよ





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