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官能小説

第2章 痴漢 ビデオショップで

「ごくっ…」

私の目の前に、硬くて大きくなった
ソレがあった。

「舐めろ。」

「ち、ちょっと待って。
見せるだけじゃなかったの?」

「5万…どうだ?」

「ごっ五万!?」

ブスッ!

男は、私の中にソレを一気に

いれた。

「あぁあん!っ…」

パンパンパンパン

男はピストン運動をした。

「んっんぁあっ…ぁぅ…」

「締まりがいい…ぅっ!」

「い、…イっちゃうっんぁあ!」

「俺もイきそうっだっ…ぁ!」

ドピュっ

ビクビクっ

二人は同時にイった。

「ハァハァ…っ中出し気持ちよかったぜ。」

「…」

優花は気絶してしまっていた。

「…フッ。またヤってやるぜ。」

男はそういって、優花のそばに

五万をおき、その場を去っていった。
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