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官能小説

第2章 痴漢 ビデオショップで

と思いながら、ふと下の方のビデオをみると、

女がマンコを手で広げて、

アップで写っていた。

ビラビラは丸見え。

「っ////」

ヤバいじゃん…

ふと、視線を感じた。

横を向くと、男がジーッと

私の下半身を見ていた。

そう、私の今の服装は、

マイクロミニのスカートだ。

だからちょっとしゃがんだだけで

パンツが見えてしまう。

「ぁっ…」

私は顔を真っ赤にしながら、

スカートを一生懸命引っ張った。

「名前…なんていうの?」

「えっ?…あ…橘優花です…」

急に喋られたからビックリした。

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