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変態君

第9章 命令2

「んっっ…」

目を覚ますとベッドだった

「恵梨香ちゃん起きた?急に気を失ったからビックリしちゃったよ」

「ごめんねっ」

心は私の頭を撫でて唇にキスをした

「恵梨香ちゃんこれから毎日このローターを後ろの穴にいれて」

と言って渡してきた

「毎日は無理だよっ」

「じゃあ仕事以外の時入れてね。お風呂入って朝起きるまで」

う~ん

「これは命令だから絶対だから」

「はぃ…」

私には拒否権はないみたい

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