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*+リクエストでえっち+*

第2章 屈辱えっち

そしてひろさんがうちの家に来た

会社の会議でちょっといざこざがあったようだ…

「ビール、用意しようか?」

「ぁ~うん、お願い★」

「酔わない程度にね~」

「はいはい!!」

そしてビールの缶を四本だけ持ってくる

「ありがとう」

ちょっと飲んでからまた話始めたようだったが、私は色々な準備をしなければならないのでリビングから出た。

そしてほとんど仕事が終わってリビングへ行くと、まだ話し合っていた

「ねぇ、お風呂入ってきても良い?」

「良いよ~」

それで私はお風呂に入ることにした

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