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*+リクエストでえっち+*

第2章 屈辱えっち

しばらく入っていると

ガチャッガチャッ

「!?!?!?!?だ、誰!?」

「俺だよ、俺」

「ひろさん…?な、何入ってきてるんですか!?出ていってください!早く!!!!」

ひろさんの顔を見ると、すごく赤い…
ビールは少ししか出してないはず…
もしかして、さとしが勝手に出したのかな?

でもこの状況はどうにかしなきゃ!!

「ひろさん、私出ます」
ザバァッ

グイッ

「きゃっ!?」「待てよぉ~出ていいなんて言ってないだろぉ?」

「離してください!」
バッ

なんとかひろさんの腕を振り切ってお風呂から出た

タオルだけを羽織って…

すると

「ぉお!!なんだよ、えりか~またやりたいのか?」

さとしも酔ってる…!!!

ドタッ

押し倒された!!

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