*+リクエストでえっち+*
第2章 屈辱えっち
私もあのあと眠ってしまったようだ…
起きたとき、服を着ていたのは
ひろさんが着せてくれたからだと悟った
この事をさとしは覚えていないようで
何もなかったかのようにさとしは朝ごはんを食べてひろさんと一緒に会社に行った
この事を覚えていたのは私とひろさんだけ
帰り際、ひろさんが
「またやろうな?フフ…妊娠してたらどうしような?えりか…」
と言ってあそこをパンツ越しに触ってきたのにはゾクッとした
今日の夜も私から誘ってえっちした
もしかして妊娠してたときのために怪しまれないように…ね…
end屈辱えっち