テキストサイズ

*+リクエストでえっち+*

第2章 屈辱えっち


「ん、フャ…///ンッァぁ!!!!///」

「中に出すぞ…?フッ、フッ…//ハァハァ…//」

「いゃァあ!!ヤッアや…め!!///も、もぉ…イクイクイクイクイクイク!!!!!!!!!!!!!!」

ぶしゅーーーーーー!!ドピユッドピユッドピユッ…

「ハァハァ…//ンッグゥ…」

えりかは涙が止まらなかった…

何よりこんなやつにいかされてしまった

その事が悔しかった

さとしとひろさんを見ると疲れはて眠ってしまっていた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ