*+リクエストでえっち+*
第6章 先生と生徒の関係Ⅱ
そして放課後--------
「じゃあゆうな、数学のテストガンバ!!(笑)」
「キルサ…バイバイ…はァ…」
そして先生のいる教室に向かった
まぁ、隣の教室なんやけどな。
「先生…あれ?せんせー…と…いない?」
先生は教室にはいない。
このまま逃げちゃおか~?と思いもしたが…
何故か…罪悪感で逃げ出せなかった
しばらく誰かのイスに座って待っていると…
「ぉお!!良く逃げなかったなぁ★」
「そりゃもちろんです…」
ちょっとやけくそになりながらぶっきらぼうに言う
「遅れたから怒ってるんか~?」
「そういうわけやないです!」
てか怒ってないんやけど…
「怒ってるように見えますか?」
「いや…ま、いーわ♪」
「で、数学のテストはこれや!」
パサッ…パサッ…
「え!?三枚もやるんですか!?」
「そうや~(^o^)言ってなかったっけな~」
私の目の前には
暗号ではないかと思うほどに世にも怪奇な文字がズラリと並んだ紙が三枚…
終わるわけない!
「じゃあゆうな、数学のテストガンバ!!(笑)」
「キルサ…バイバイ…はァ…」
そして先生のいる教室に向かった
まぁ、隣の教室なんやけどな。
「先生…あれ?せんせー…と…いない?」
先生は教室にはいない。
このまま逃げちゃおか~?と思いもしたが…
何故か…罪悪感で逃げ出せなかった
しばらく誰かのイスに座って待っていると…
「ぉお!!良く逃げなかったなぁ★」
「そりゃもちろんです…」
ちょっとやけくそになりながらぶっきらぼうに言う
「遅れたから怒ってるんか~?」
「そういうわけやないです!」
てか怒ってないんやけど…
「怒ってるように見えますか?」
「いや…ま、いーわ♪」
「で、数学のテストはこれや!」
パサッ…パサッ…
「え!?三枚もやるんですか!?」
「そうや~(^o^)言ってなかったっけな~」
私の目の前には
暗号ではないかと思うほどに世にも怪奇な文字がズラリと並んだ紙が三枚…
終わるわけない!