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*+リクエストでえっち+*

第6章 先生と生徒の関係Ⅱ

頑張ってはみたよ?うちだってそこまで頭悪くないねんから。

けど


「なんやこれ…?」

意味わからん。

Xの座標と…ぁあ…読むのも目眩が。

「分からないんか?」

「わかるわけないやないですか!!」

「どれ…みしてみ?」

きゃぁ!!せ…先生…

「あ…あの!!先生…」

「ん?どこがわからないんや?」

むにゅぅぅう…

「ッッ…!////先生!!////胸に…腕…/////」

そう。先生の肘がゆうなの胸に当たっていたのだ
「うん。わざとやもん」

「はい?」

「やから、わざと!!」

そういうと先生は

モミュモミュモミュ…

「んゃァん!!///やめッ…て!!//////先生/////」

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