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*+リクエストでえっち+*

第6章 先生と生徒の関係Ⅱ

「クスクス…それを『イク』って言うんやで?」

「い…く?」

「きもちよかったやろ?」

「……………はい/////」

「ハハッ!!じゃあゆうな、次は俺をきもち良くしてくれん?」

「どうやってやるんですか?」

「ぅーん…そんなことも知らんかったのか」

「すみません…゜゜(´`)°゜」

「いや、良いけどな~」

「じゃあ、教えるからやってくれるか?」

「はいっ!!」

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