*+リクエストでえっち+*
第6章 先生と生徒の関係Ⅱ
いつのまにかノリノリになっていたけど…
ゆうなはそんなこと気にしなかった
そして
きもちよさに、快楽に溺れなんでもよくなっていた…
「じゃあ、俺の…これ、しごいてくれるか?」
「は、はい…/////」
先生のはもう太くなっていた
「ハハッ…ゆうなのいやらしー姿見てたから勃っちゃったやん」
「…先生!!//////」
「じゃあ、俺のを持って…」
ゆうなは素直に言うことを聞く
「片手はちんこを持ったままで…片手は…うっ!!そう…そうやって…動かして」
ゆうながすこし擦ると先生は呻いた。
「はァ…はァ…////上手いやんか…/////」
「そうですか?/////」
「ンッ…俺、ちょっともういきそうや」
「えっ…」
ドピュッドピュッ…
「きゃあ!!」
ゆうなはびっくりしたので思わずちんこを離してしまった
いまの…なんや?