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*+リクエストでえっち+*

第6章 先生と生徒の関係Ⅱ

「ごめんな…ゆうな…?びっくりしたか…?」

「い、今のは何なんですか?」

「オトコが、いった時に出る汁や。」

「じゃあ、…先生はいったんですか?」

「そや…////ゆうな、めちゃ上手かったで?」

「え…////」

「じゃあそろそろ…入れていいか?」

「…はい…///」

「痛いかもしれない…けど…良いんか?」

「…はい!!/////」

「じゃあ…入れるな?」

ズプズプ…ズプズプ…ズプズプ…

「いっ…イヤァッ!!いたいいたいいたい!!」

ゆうなは涙目になった

が、その潤った瞳がまさき先生の興奮を一層煽ったらしく、先生は

クリをグリグリッ…と触り、

乳首をつねった

「いっ…あ、ンッ…/////」

その痛みでさえも感じてしまう…

グリグリッ…ズプズプ…

「あ、イャンッ…!!///ンッ…ンッ…/////」

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