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*+リクエストでえっち+*

第6章 先生と生徒の関係Ⅱ

しばらくの放心…

すると

「ごめんな…痛かったやろ?」

「だ、大丈夫です…き、きもち、良かった…です…//////」

「ゆうな…/////」

ギュッ…

「キャッ!!…な、何す…「俺なぁ…ゆうなのことずっと見てきたんや…」

え…?

「あんなに有名だし、可愛いのに気取ってないし、俺はいつのまにか好きだったんや」

「先生?」

「だからな、嬉しいんや…ゆうなと…こんなこと出来るの…」

「先生…///私は、初め先生のこと、そんなに知りませんでした…」

「でも…なんか、好きになっちゃったみたいなん…

チュッ…

「ファッ…////ンッ…///」

先生はゆうなにキスをしたあと、

「付き合おう」

と言った

返事は…

言わなくてもわかるんやないかな//////


end先生と生徒の関係Ⅱ

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