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年下の彼

第1章 初対面

隼人は顔を赤くして俯いた


私はいじめたいって思った


カラオケも時間になり出ることになった


夕方公園のベンチで座って仕事の話などいろんな話をした


隼人は急に黙りこんだ


「俺、真理亜のこと好き」


いきなりの告白だった


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