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年下の彼

第1章 初対面

「私年上だよ?それでもいいの?」


隼人は


「真理亜じゃないとダメ」


と可愛いことを言ってくれた


「じゃあ付き合おうか」


と言ったら隼人は抱きついてきた


私たちは軽いキスをした


隼人のファーストキスは私がもらった

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