ウチなりのセックス///
第2章 バスの中で「高貴」
「んっ!?」
や…お尻に、手が…!
一体誰なん!?
そぉーっと振り向く。
えっ。あの男子校の!?
「ちょっと、やめてくれへん…?」
聞こえてるかはわからないけど
とりあえず、言ってみた。
返事はNO。
「やだね…(笑)」
さっきまでお尻にあった手は
いつの間にか、ウチの密部へ…
そっと、円を描くように
クリトリスを刺激する。
「ぁんっ!はぁあ…いやぁんっ」
ウチ…もう、パンツ濡らしとる…
「濡れ濡れじゃん…感じてんの?」
耳元で囁かれた。
ウチ、耳弱いんよ…
パシャ
え?この音は…カメラ…?
「ちゃんと、おさめといてあげるからね…?キミの濡れ濡れパンツ。あと、感じてるココも。」
スカートの中ではフラッシュが光る。
そして、男子校の人の手がウチのパンツを
左に寄せる。見られてるわけじゃないけど
カメラが向けられてる。
露になった、ウチのおマンコ。
パシャ… パシャ…
何度も何度も撮られる。
「大丈夫。後でオレが有効に使うよ。この写真は。そうだなぁ。濡れ濡れおマンコみたら興奮するから…この写真でオナニーでもしようかな」
やん…耳元は…ダメやわ…
や…お尻に、手が…!
一体誰なん!?
そぉーっと振り向く。
えっ。あの男子校の!?
「ちょっと、やめてくれへん…?」
聞こえてるかはわからないけど
とりあえず、言ってみた。
返事はNO。
「やだね…(笑)」
さっきまでお尻にあった手は
いつの間にか、ウチの密部へ…
そっと、円を描くように
クリトリスを刺激する。
「ぁんっ!はぁあ…いやぁんっ」
ウチ…もう、パンツ濡らしとる…
「濡れ濡れじゃん…感じてんの?」
耳元で囁かれた。
ウチ、耳弱いんよ…
パシャ
え?この音は…カメラ…?
「ちゃんと、おさめといてあげるからね…?キミの濡れ濡れパンツ。あと、感じてるココも。」
スカートの中ではフラッシュが光る。
そして、男子校の人の手がウチのパンツを
左に寄せる。見られてるわけじゃないけど
カメラが向けられてる。
露になった、ウチのおマンコ。
パシャ… パシャ…
何度も何度も撮られる。
「大丈夫。後でオレが有効に使うよ。この写真は。そうだなぁ。濡れ濡れおマンコみたら興奮するから…この写真でオナニーでもしようかな」
やん…耳元は…ダメやわ…