ウチなりのセックス///
第3章 生徒会長「京介」
「もしかして、遅れた理由はコレ?」
ヤダッ!会長っ!!
「ホラ。ちゃんと答えて。」
「……そっ…そうですッ…!!」
「へー…濡れ濡れだもんね?そんなに気持ち良かったんだ。どこでヤったの?何回…?」
や…会長の手が、アソコから離れない。
「あ…朝に、幼馴染とぉ…」
「何時間前?」
「2時間…くらいですぅ…」
クイッ…
「はあんっ!」
「2時間前ヤったのに、まだ濡れてるって…おかしいよね?…何?痴漢にでもあったとか?満員電車で。」
「なんっ…でぇ…分かったん、です…かぁ…?」
会長がクスッと笑う。
「本っ当…分かりやすいよね。キミ。」
会長が、激しく手マンを始める。
敏感になっていたウチのおマンコが
ヤバいくらい、感じとる…
「あぁんっ!いやぁあ…ふわぁんっ」
「感じすぎだよ?奈美歌さん?」
生徒会室の大きなソファに押し倒される。
「ヤッてみたかったんだよね。Dカップと。」
え…
「なんで、知ってるんですかぁ…?」
「さぁ。なんででしょ。」
ヤダッ!会長っ!!
「ホラ。ちゃんと答えて。」
「……そっ…そうですッ…!!」
「へー…濡れ濡れだもんね?そんなに気持ち良かったんだ。どこでヤったの?何回…?」
や…会長の手が、アソコから離れない。
「あ…朝に、幼馴染とぉ…」
「何時間前?」
「2時間…くらいですぅ…」
クイッ…
「はあんっ!」
「2時間前ヤったのに、まだ濡れてるって…おかしいよね?…何?痴漢にでもあったとか?満員電車で。」
「なんっ…でぇ…分かったん、です…かぁ…?」
会長がクスッと笑う。
「本っ当…分かりやすいよね。キミ。」
会長が、激しく手マンを始める。
敏感になっていたウチのおマンコが
ヤバいくらい、感じとる…
「あぁんっ!いやぁあ…ふわぁんっ」
「感じすぎだよ?奈美歌さん?」
生徒会室の大きなソファに押し倒される。
「ヤッてみたかったんだよね。Dカップと。」
え…
「なんで、知ってるんですかぁ…?」
「さぁ。なんででしょ。」