無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「どして…」

「……キミさぁ…もしかして、自覚ないの？自分が散々噂されてるって。」

「うっ…噂。。。ですっかぁっ？」


「そ。キミ、１週間くらい前、授業中寝てたでしょ？そのとき、男子全員で計ったんだ。」


「///最っ低…！！！」

「そしたらDカップでさぁ（笑）皆触ってたよ…？」

サイアク。そんなコトあったなんて

何にも知らなかった！！



でも、今はそれ以上に。

気持ち良すぎて…

「じゃ。舐めてよ。」

「え…？」

何を…？舐めるって何を…？

「オレのこれ。早く舐めて？」

会長の…アレを…

「オレはココ舐めてあげる。」

そして、いわゆる６９態勢。

舐めあいっこ。

サイコーに気持ち良くて、サイコーに恥ずかしぃ。

「あぁんっ！やぁあっ…」

「ホラ。舐めれて無いよ？ちゃんと舐めて。」


レロレロ…レロレロレロレロ


クチャっ…ぬちゃあ…

そんな音が、生徒会室に響いた。