無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「や…んっ！はぁっ会ちょぉおっ」

「何？」

「イっ…！逝きそぅデスぅっあ」

「ダメだよ。逝っちゃ。全然足りない」

「会長ぅうぅぅ」

ピタッと動きが止まる。」

「違う。京介。」

「ふぇ？」

「ははっ。だから、京介先輩。」

「京介先輩ぃ。」

「そう。そう呼んで？その方がそそられるんだよねー（笑）」

「変態っ！！あぁんっ」

「変態はどっちかなぁ？濡れ濡れで学校来た挙句、先輩にこんなにされるなんて。」

「やぁっ！らってぇ…気持ちイイッんだぁああぁんも…んぅ」

ウチのおマンコがぬちゃぬちゃと

音を立てる。

そのおマンコを、京介先輩が舐める。