テキストサイズ

性生活

第14章 8ー2

すごくぎこちなくて手が少し震えていた


ケイはブラをずらし生でおっぱいを揉みほぐす


「超やわらけー」


「んっっ…」


私はケイの手が冷たくて感じてしまった


ケイは揉むのをやめ乳首を摘まんでくる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ